【感想】『アンテン様の腹の中』第2話 ネタバレと読みどころ 神様に願い、苦しみを与える物語。

アンテン様の腹の中
画像出典:『アンテン様の腹の中』第2話より

今回の記事は、 漫画アプリ「少年ジャンプ+」で読める 作者:夜諏河 樹『アンテン様の腹の中』第2話を読んだので、感想・読みどころを書いています。

この漫画のネタバレ含んでます。これから読む方はご注意してください。

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『アンテン様の腹の中』あらすじ

内容・あらすじ

大事なものを捧げれば、対価に応じた願いが叶う。その代わり死んだら全てを失う、そんな不可思議な力を持つ神……アンテン様。出会う人々の願いの行く末は——…!?

引用:『アンテン様の腹の中』ジャンプアプリ+より

感想・読みどころ

『アンテン様の腹の中』第2話を読んでみましたが、犯人に家を放火され家族を殺された主人公がアンテン様に対価を払って願い、犯人に苦しみ与える話でした。

放火魔に家族を殺された高校生

2話の主人公は放火魔に家を放火されて家族を殺されてしまった高校生。

引用:『アンテンの腹の中』第2話より

裁判で放火魔が反省している素振りを見せないこと、獄中から放火に対する本を出版することから失くした家族への悲しみにふける日々を送ることになります。

アンテン様に願い、苦しみを与える

主人公は神社に迷いんだことから巫女に出会い、「アンテン様」に反省していない犯人に苦しみを与えることに。

引用:『アンテンの腹の中』第2話より

主人公はお供え物として家族の写真が入ったペンダントを出してました。

まとめ: 『アンテン様の腹の中』感想

以上、『アンテン様の腹の中』の2 感想でした。

主人公の家族を失った悲しみと夢ですが家族の仲の良さが描かれましたね。

最後は小鳥がアンテン様にお供えを持ってきて、生まれ変わった家族が主人公のことを願っているという終わり方でした。

第3話の感想はこちらのリンクから

https://www.kentoonomanga.com/【感想】『アンテン様の腹の中』第3話-ネタバレと/

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